Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )
Roadcone with ....
ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。
※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。
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↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!
2019年3月2日土曜日
朝日新聞「ほっかいどうアート紀行」
2月20日の朝日新聞夕刊の「ほっかいどうアート紀行」という欄で紹介していただきました。紹介者、ならびに文章は、市立小樽美術館学芸員の星田七重さん。
「都市のダイナミズムを表現」のタイトルで、2016年のさっぽろ駅アートボックスの展示写真と一緒に活動を文章にしていただきました。
記事はデジタル朝日新聞でも読むことができます。
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20190220011560001.html
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