Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2014年7月25日金曜日

7月25日黄色いコーン

 まだ、全然宣伝をしていないのですが、活動中です。

 日頃から、ロードコーンを撮ってinstagramでアップしているのですが、札幌は国際芸術祭の期間中でもあるので、自然とその風景をコーンと撮るのが楽しいです。また、本展や関連企画などでいろいろがんばっている人たちをみると、やはり、応援したくなります。

 なので、自分なりに無理のない程度に応援したいと思い、普段からやっていることを少しだけ拡大して、応援に結びつけようと思います。
 普段と違うのは、写真を撮ったら、#siaf2014coneのタグをつけること。このブログをつくったこと。普段はそこにあるコーンをそのまま撮るだけなのですが、この期間中はそこにいる人も一緒に撮ること。なので、小さいコーンを持ち歩き、コーンがない場所でも撮っています。

 ブログをつくったついででもあるので、なぜ自分がロードコーンが好きかとか、ロードコーン豆知識も書くことで、自分なりのレポートにもしていきたいと思います。


7月25日
 100円ショップで買った黄色いミニコーンを持ち歩き、TO OV cafe古民家ギャラリー鴨々堂で撮らせてもらいました。ご協力ありがとうございました。

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