Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2018年3月3日土曜日

アートボックス授賞作家展「拡散した光彩たち」

本日より札幌駅隣接ビルの「プラニスホール」にて展示がはじまりました。
JRタワーアートボックス関連の作品展です。
わたしの展示は、500m美術館での展示の延長のものと、コーンとみなさんの記念写真(例のヤツ)です。わたしに写真を撮られた方、ぜひチェックに訪れてください。


JRタワー・アートボックス授賞作家展「拡散した光彩たち」
●会期:平成30年3月3日(土)~3月25日(日)(会期中無休)
●時間: 10:00~19:00(最終入場は18:30まで)
●会場:プラニスホール(札幌市中央区北5条西2丁目 エスタ11階)
●入場料:一般・高大生 300円(中学生以下無料)
●関連企画:3月11日(日)14:00~ギャラリートーク
 ・五十嵐威暢(審査委員長 / アーティスト、多摩美術大学名誉教授)
 ・岡部昌生(審査委員 / 美術家)
 ・伊藤隆介(審査委員 / 映画作家、北海道教育大学教授)
(事前申し込みは不要です。参加無料ですが、本展会場内にて開催するため、入場券が必要です。)
●主催:札幌駅総合開発株式会社
●後援:札幌市、札幌市教育委員会

※問い合わせ:文化事業部 寶地(ほうち)・佐藤・吉田
 TEL.011-209-5075

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