Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2017年8月21日月曜日

ポンペツ藝術要塞も終了。コーンロードムービー


 8月6日から行われていた「ポンペツ藝術要塞2017」も昨日の20日で終了しました。会場を訪れてくださった方ありがとうございました。遠くて行けなかった方、次の展開に期待しましょう。

 YouTubeFacebookにアップした動画です。むかわ町穂別博物館(恐竜の資料が満載)から、展示会場の一部にもなっている野外博物館の入り口までにずらりと並ぶ、ロードコーンを撮影したものです。

 並んでいたのが88個で重なっていたものがあったので、恐竜アカデミア、ポンペツ藝術要塞に用意されたロードコーンは約100個ですね。
 19秒の動画の小作品です。その下はロードコーンの並んでいた道「ロードコーンロード」の地図です。


(Kit_A 、”ポンペツ藝術要塞2017”)

穂別博物館から野外博物館へ


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