Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2014年9月3日水曜日

大同ギャラリーでの展示が終わりました

大同ギャラリーの6日間の展示が終わりました。

想定以上に多く方に観ていただき嬉しい限りです。観ていただいたどころか、多くの方を作品に巻き込み、おバカなことまで付き合って貰いました。
また、facebookやtwitterなどでも何人もの方に宣伝もしてもらいました。

本当にありがとうございました。



今回の展覧会をやろうと思ったきっかけにもなった作品、「Roadcone with SIAF2014」ですが、まだ続きます。展示という手段がなくなりましたが、Webでは、もう少々、タイムライン汚し、スレ汚しを続けさせていただきます。(お嫌な方は、「友達破棄」........、いやブロックぐらいで。)

それにしても、楽しかっただけではなく、展示を通じて作品に新たな意味合いが生まれたのも事実です。これについても自分なりに考えてここで記述できたらなと思います。

本当にありがとうございました!



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