Kit_A ( a.k.a. KITA YOSHIKI )

Roadcone with ....

 ロードコーンは、人間が係る場所に置かれます。それは、これから作られていく場所だったり、人がすごく集まる場所だったり、人の手に触れてほしくない場だったり…。人がいる場所、いた場所を証明するものの一つとも言えるでしょう。 また、本来は道路標識と同様に「注意喚起」などのために使われる物ですが、その形状の愛らしさからいろいろな使われ方をもしています。

※札幌国際芸術祭(2014.07.19〜09.28)の期間、その風景、係る人々をロードコーンと一緒に撮影、その様子を紹介するページとして作成したのがはじまりです。

↑ Roadcone with you. ロードコーンと一緒に撮りました。click!!

2014年8月5日火曜日

インターネットヤミ市に出店いたしました。。。

 インターネットヤミ市が、おわりました。ご協力下さった方、怪訝な顔で通り過ぎた方、ロードコーンを買って下さった方(!)…。本当にありがとうございました。

 自分は、ブースを構えて写真を撮るのが第一目的だったので売り物は「写真撮ります!0円!」と…。もう一つは売れるとは思っていませんでしたが、ロードコーンを「持って歩くといつでもいっしょに写真が撮れる!携帯コーン!300円(仕入れは296円)」として、販売しました。3つも売れましたよ!ビックリしました。因みに小さいコーンも並べてあったのですが、これは売り物にはしていなかったのですが、思いのほか欲しがる方がいまして、幾つかは買われていきました。
 やっぱり、愛される存在のようです。

 また、他の出店者の方にもたくさん写っていただきました。その中でも「近未来美術研究所」の方にお願いしたのは、出来過ぎの一枚。白いコーンを人数分用意して、ポーズしてもらいました。KKK団のよう(^-^)。ご協力ありがとうございました。








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